−15℃の影で整う夏の余裕|LOGOS晴雨兼用日傘

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猛暑が当たり前になりつつある近年、「車中泊」や「キャンプ」といったアウトドアライフでも日中の暑さ対策は欠かせません。そんな中、「ソーラーブロック日傘(晴雨兼用)」は、その場の温度を最大-15℃も下げる、まさに現代的な“影の選択”です。LOGOSが誇るこの高機能日傘は、自然の中でも都市の中でも、涼しさと心の整いをもたらしてくれる一本。この記事では、2種類のソーラーブロック日傘の特長を車中泊・キャンプ好きの目線からレビューしていきます。

ソーラーブロック日傘とは?

LOGOSのアウトドア技術が活きた「ソーラーブロック加工」は、もともとテントやタープなどに用いられてきた特殊コーティング。この技術を日傘に応用したことで、遮光率99.99%UVカット率99.9%以上を実現。驚くべきは、日向と比べて最大-15℃の温度差が生まれる点です。

暑さを防ぐだけでなく、直射日光による熱疲労や紫外線ダメージも軽減。通勤・通学はもちろん、キャンプや登山中の休憩時にも活躍してくれます。

選べる2種類の仕様

1. ソーラーブロック日傘・レギュラー

直径100cmとしっかりとしたサイズ感がありながら、グラスファイバー製の軽量フレームで総重量545g。ワンプッシュで簡単に開き、J型ハンドルで腕にもかけられる機能的設計。 突風にも耐える柔軟性があり、スポーツ観戦や野外フェス、道の駅での休憩にも頼れる一本です。

2. ソーラーブロック日傘・コンパクト

折りたたむと直径5cm × 長さ21.5cm、重量はスマホよりも軽いわずか165g!ポーチや小型バッグにもすっぽり入るサイズ感で、アウトドアバッグの隙間にも収まります。 撥水・防水加工も施されており、雨傘としても機能。耐水圧2,300mmは一般的な傘の約4〜6倍に相当し、突然の通り雨も余裕で対応できます。

LOGOSらしいアウトドア視点

キャンプや車中泊の現場では、木陰がないシチュエーションも珍しくありません。テント設営前や撤収中、食材を扱う調理シーンなど、強い日差しを遮る“動く影”はありがたい存在。 実際、LOGOSの同技術を使用したテントはすでに多くのファンを持っており、その信頼感が日傘という形で日常にも降りてきたといえます。

そして何より、白を基調にしたユニセックスなデザインは、アウトドアギア特有のゴツさを感じさせず、街中でも違和感ゼロ。毎日の持ち歩きにもなじみます。

こんな人におすすめ

  • 車中泊やキャンプ中の設営・撤収作業を快適にしたい人
  • 夏場の通勤・通学や野外フェスで本気の暑さ対策をしたい人
  • 突然の雨にも対応できる多機能な日傘を探している人
  • LOGOSファンで、アウトドアでも日常でも使えるアイテムを求めている人

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まとめ:夏に“余裕”を持つという選択

「暑さに耐える」から「暑さを整える」へ。 LOGOSのソーラーブロック日傘は、単なる日除けではなく、日差しを遮ることで生まれる“心の余裕”を与えてくれます。 自然の中でも街中でも、「−15℃の影」を持ち歩けるということ。それは、“備えている人”だけが手にできる夏のアドバンテージです。

一歩先の涼しさを、あなたの傍に。


販売情報
発売日:2025年5月29日(木)より順次
販売場所:LOGOSショップ全国店頭・公式通販サイト・量販店ほか

公式リンク
LOGOS ソーラーブロック日傘・レギュラー
LOGOS ソーラーブロック日傘・コンパクト

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