【最大-20℃】LOGOSの新型ポータブル冷凍冷蔵庫が登場!車中泊・キャンプにベストな理由とは?

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キャンプや車中泊で悩みがちな「冷蔵・冷凍問題」。特に夏場、氷が溶けたり、食材の保管が難しかったり…。 そんなシーンにピッタリの新アイテムが、アウトドアブランドのLOGOSから登場しました。

家庭用並みの性能を備えた“ポータブル冷凍冷蔵庫”

今回紹介するのは、LOGOSが手掛けたポータブル冷凍冷蔵庫「(野電) エレキャン・冷凍冷蔵庫 16-BF」。最大-20℃までしっかり冷却できる本格派でありながら、車載対応・静音設計・省スペースと、車中泊旅に求められるポイントを見事に押さえています。

◎キャンプに最適な「16L」の絶妙サイズ

庫内容量は16L。2Lペットボトルが縦に入り、ソロキャンプなら食材+飲み物、ファミリーキャンプでもドリンク用として大活躍のサイズ感。
車内にも無理なく収まり、シート下にすっぽり収められるのも地味に嬉しいポイントです。

◎AC/DC両対応でアウトドアと家庭をシームレスに

この冷蔵庫はAC100V・DC12V/24V両対応
キャンプ場ではポータブル電源、自宅では家庭用コンセントで使える柔軟性があります。
さらに、車載バッテリー保護機能も備えており、車の電圧が一定以下になると自動停止。これは車中泊勢にとって非常に安心できる仕様です。

急速冷却OK!コンプレッサー式で本格冷凍も可能

冷却方式には、家庭用と同じコンプレッサー式を採用。よくあるペルチェ式と違い、冷却スピードや保冷力は段違いです。
これにより、生鮮品やアイスクリームも安心して持ち運べます。車中泊やキャンプの帰りにスーパーで冷凍食品を買っても、解ける心配がありません。

◎電源無しでも保冷OK

断熱材には高性能PUフォームを使用。電源を切ってもしばらく冷たさを保ち、クーラーボックス代わりにも活躍します。
いわゆる「電気付きクーラーボックス」というより、「家庭用冷蔵庫が持ち出せるようになった感覚」に近いです。

車載向けの工夫が満載

この冷蔵庫、単に“車でも使える”ではありません。
傾斜対応・防振設計でガタガタ道でも安定動作。両側の固定用スロットで、ロープなどでがっちり固定すれば、峠道や林道でも安心です。

◎会話の邪魔をしない45dBの静音設計

稼働音は図書館レベルの45dB。エンジン停止後の夜間でも睡眠を妨げず、テント内や車内でも快適です。

災害時や2台目冷蔵庫としても

この冷蔵庫、アウトドアだけでなく、家庭での「セカンド冷凍庫」としても◎。
冷凍室がパンパンな家庭って結構多いですが、この冷蔵庫があれば冷凍うどんや作り置きおかずの“避難先”に最適です。

クラファン限定でお得に先行入手

この製品は、2025年6月20日までCAMPFIREで先行販売中。目標金額は30万円、すでに注目を集めています。

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