アウトドアや車中泊で「荷物を運んで、テーブルを広げて…」と設営が一苦労だったあなたに朗報。荷物を運んだそのまま、テーブルとして使える2WAYキャリーカート「100-TRL002BG」が登場しました。サンワサプライが手掛けるこの台車、キャンプ好きならチェック必須です。
車中泊目線で感じるリアルな使い道
例えばオートキャンプ場。車から荷物を降ろすだけでも一苦労。しかもキャリーカートって使った後はかさばるんですよね。でもこれ、荷物を運び終わったらそのままテーブルに。つまり“不要な荷物”が“必須アイテム”に変身するわけです。
もう一つ道具が減る。これは収納スペースに限りがあるキャンパーには革命的。


主な特長まとめ
- キャリーカート⇔テーブルの2WAY変形
- 耐荷重100kgの頑丈構造で、重量物も安心
- 高さ調整は17段階(50~60cm)で使いやすさ抜群
- 86×57cmの大型天板+カップホルダー2個+パラソル穴付き
- 使わないときは厚さ約10cmまで折りたためる



実際に使ったらこんなシーンで役立ちそう
・フリマ出店:搬入後そのまま商品台に
・キャンプ:調理台・食事テーブルとして
・災害時:物資運搬後、作業台にも早変わり
・車中泊:サイドテーブルとして、ちょっとした作業にも◎
他のキャリーカートとの比較
製品名 | 価格(税抜) | 耐荷重 | テーブル機能 | 折りたたみ時の厚さ |
---|---|---|---|---|
100-TRL002BG | 18,000円 | 100kg | ◯ | 約10cm |
某有名ブランドA | 15,000円 | 80kg | × | 約15cm |
格安ノーブランドB | 7,980円 | 60kg | × | 約18cm |
読者の迷いを解消します
「荷物運びとテーブル、どっちも必要だけどかさばるのはイヤ…」そんな人こそ、この2WAYキャリーカートを試してみてください。1台2役で無駄がなく、使わない時はスリムに収納。アウトドアをもっと軽快に楽しめます。
筆者の考察と推しポイント
私はキャンプに行くとき、積載スペースとの戦いです。キャリーとテーブルって意外と場所を取る。ところがこれはその悩みが一つ減ります。キャリーがそのまま設営後のテーブルになる安心感と、何より“道具を減らせる喜び”がありますね。
商品情報とリンク
商品名:キャリーカート & アウトドア テーブル
型番:100-TRL002BG
販売価格:18,000円(税抜)
▶ 商品詳細はこちら
https://direct.sanwa.co.jp/ItemPage/100-TRL002BG

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※記事内で紹介した内容・価格は執筆時点のものです。詳細は販売ページでご確認ください。
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