EcoFlow DELTA 3000 Gen4と3800 Gen4を比較|車中泊で気になる容量と重さ

キッチンで電子レンジの横に設置されたEcoFlow DELTA Gen4シリーズのポータブル電源
EcoFlow DELTA Gen4シリーズのメーカー公開写真。写真:EcoFlow Technology Japan株式会社(PR TIMES)
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どうも、うえちゃんです。EcoFlowから、大容量ポータブル電源「DELTA 3000 Gen4」と「DELTA 3800 Gen4」が発表されました。車中泊で気になるのは、電気をどれだけ蓄えられるかと、車に積み降ろしできる重さかどうかです。

大容量は頼もしいけれど、出かけるたびに持ち上げることを考えると、やっぱり重さは見逃せません。今回はメーカー公表仕様から、2機種の違いと購入前に確認したいことを整理します。

当サイトでは広告を利用しています。情報確認日:2026年10月23日。実機の使用レビューではありません。本記事のメーカー公式リンクはアフィリエイトリンクではありません。

目次

発売は10月30日予定。価格と予約分の出荷日は確認待ち

EcoFlowの2026年10月21日の発表では、予約販売は10月23日から、正式発売は10月30日と案内されています。ただし、10月23日朝の確認時点では、メーカーの新製品案内ページで2機種の販売価格と予約商品の具体的な出荷日を確認できませんでした。

通常価格、発売記念価格、クーポン適用後の金額は分けて見る必要があります。今回は金額を推測せず、仕様から比較します。注文を検討するときは、EcoFlow公式の新製品案内から最新の販売条件を確認してください。

公式ストアの一般配送ポリシーは国内配送・送料無料です。ただし、そこにある通常の配送日数を、発売前の予約商品にそのまま当てはめることはできません。旅行に間に合わせたい場合は、商品ごとの出荷予定を先に確かめたいですね。

DELTA 3000 Gen4と3800 Gen4の仕様比較

数値はメーカー発表資料によるものです。幅と奥行きは共通で、高さ・容量・重量などが異なります。

確認項目DELTA 3000 Gen4DELTA 3800 Gen4
バッテリー容量3,072Wh3,763Wh
AC定格出力3,000W3,000W
重量約26kg約30.6kg
幅×奥行×高さ約47.7×28.9×28.2cm約47.7×28.9×30.7cm
ソーラー入力上限1,000W2,000W
ACフル充電の参考時間約2.3時間約2.8時間
充電時間はメーカーの試験条件による参考値です。使用環境などで変わります。

保証は購入時から3年間。EcoFlowアプリで製品登録すると無料で2年間延長され、合計5年間となります。両機種ともリン酸鉄リチウムイオン電池と、電池の状態を監視するBMSを採用しています。

車中泊では「691Whの上乗せ」と「4.6kgの増加」をどう見るか

公表値から計算すると、3800 Gen4は3000 Gen4より容量が691Wh、約22.5%多くなります。一方、重量は4.6kg増え、高さは2.5cm上がります。定格出力は同じなので、3800を選ぶ主な理由は、出力の大きさより蓄えられる電力量です。

毎回自宅から車へ運ぶなら、約26kgでも軽い荷物ではありません。置き場所の幅だけでなく、荷室まで持ち上げる動作、持ち手に手が入る余裕、運搬時の固定方法も確認したいところです。車に収まる寸法と、安全に使える設置条件は別に考えます。

電源を置いたら寝床や通路が狭くなるようでは、車中泊の使い勝手が下がってしまいます。紙や段ボールで幅47.7cm・奥行28.9cmの範囲を置いてみると、荷物との位置関係を考えやすくなります。実際の設置では、取扱説明書で指定される周囲の空間も必要です。

向く人と、先に小型モデルも比較したい人

  • 3000 Gen4が候補になる人:3,072Whで必要な電力をまかなえる見込みがあり、この2機種では積み降ろしの負担を抑えたい人。
  • 3800 Gen4が候補になる人:約30.6kgの運搬・設置が無理なくでき、追加の容量を必要とする人。価格差が判明してから判断したいところです。
  • 小型モデルや外部電源から考えたい人:スマホの充電が中心の人、一人で頻繁に持ち運ぶ人、電源付きサイトで必要な機器をまかなえる人。

容量を増やす前に用途を整理したい場合は、車中泊のポータブル電源比較|Jackery 1000 NewとDJI Power 500も参考にしてください。必要な電源と持ち運ぶ負担を考える順番をまとめています。

購入前に残しておきたい確認事項

3,000Wという定格出力だけでは、使いたい機器が動くことや、一晩使えることまでは判断できません。機器の消費電力、起動時の条件、同時に接続する機器、使用時間を整理し、電源側の対応条件と照合します。容量を消費電力で割るだけの計算には、変換損失や電源自体の消費が含まれません。

電気毛布を考えている方は、EPEIOS NAPSのサイズと使い方の比較もどうぞ。こちらで取り上げた製品とGen4の接続・連続使用を検証したものではありません。

また、メーカーは家庭用コンセント・ソーラー・車両からの充電対応を発表していますが、車に接続するための機器やケーブル、入力条件は購入前の確認が必要です。ソーラー入力の上限値も、常にその電力で充電できるという意味ではありません。

10月23日朝の公式ダウンロードセンターでは、Gen4の取扱説明書を確認できませんでした。使用・充電できる温度範囲、水濡れへの対応、排熱に必要な空間、車内での固定・保管条件は、製品の取扱説明書で確認してください。まずは持ち運びと設置に無理がないかを見て、価格と詳細条件がそろってから選びたい2機種です。

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この記事を書いた人

念願のキャンピングカーを購入し、家族で旅を楽しんでいます。
気になるグッズ情報のほか、「カタログには載っていないリアルな使い心地」や「車中泊の知恵」を包み隠さず発信。
これから買う人の「失敗しない選び方」の参考になれば嬉しいです!

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